明和町斎宮に自然素材をふんだんに使用した、手刻み加工による木組みの家です。

構造材の主要な部分に三重県海山産桧丸太を使用し、プレカットでは不可能な、力強く美しい伝統的な手刻みで組み上げていきます。

     

植林から60年の材を7本納入しました             7本とは別で根曲がり材ですが意匠にも構造にも有効に使用します

   

 皮を剥き、乾燥させた、ヒノキ丸太            ヒノキ通し柱180角にヒノキ丸太の梁の差し合わせ

       

   余り荷重のかからない部分の梁は杉。            伝統的な仕口で固めています。
     継手も強固となる追っ掛け大栓継ぎ。             木には木で留めるのが最適!

   

  屋根は土葺きのいぶし瓦。壁は竹小舞組荒壁付け。       土壁塗りワークショップ。お施主様も参加。
   当然ですが構造材は太い材を使用しています。          我が息子も参加しました。

   

  外壁は荒壁の外に羊毛断熱+フォレストボード15                   荒壁塗り         
  +通気層をとってヒノキ板12縦板張りです。             マウスポイントで内装の本漆喰仕上げが見られます。